sudo-edit 20170201.916(in MELPA)
Open files as another user

概要

sudo-edit.elはカレントバッファ・任意のファイルを
root権限で開き直すコマンドを2つ提供しています。

M-x sudo-edit はファイルをroot権限で開きます。
システムファイルを編集するときに便利です。
なお、C-u M-x sudo-editでカレントバッファをrootで開き直します。

M-x sudo-edit-current-file は現在位置を保持したまま
カレントバッファをrootで開き直します。

たった6行のコマンドを2つだけ定義しているので、
おそらくMELPAで登録されているパッケージで最短行数 でしょう。
このように短いパッケージでもMELPAに登録されるので、
自分用のコマンドで他人にとっても便利だと感じたならば
思い切ってMELPAに登録申請 すればいいです。
これがEmacs界全体への貢献となります。

この記事から新たなカテゴリ「ソース解読推奨 」を作成しました。
Emacsを深く理解したい方、elispを学びたい方が読めば
勉強になると判断したパッケージをこのカテゴリに入れます。

インストール

パッケージシステムを初めて使う人は
以下の設定を ~/.emacs.d/init.el の
先頭に加えてください。

(package-initialize)
(setq package-archives
      '(("gnu" . "http://elpa.gnu.org/packages/")
        ("melpa" . "http://melpa.org/packages/")
        ("org" . "http://orgmode.org/elpa/")))

初めてsudo-editを使う方は
以下のコマンドを実行します。

M-x package-install sudo-edit

アップグレードする方は、
以下のコマンドでアップグレードしてください。
そのためにはpackage-utilsパッケージが必要です。

M-x package-install package-utils (初めてアップグレードする場合のみ)
M-x package-utils-upgrade-by-name sudo-edit

本サイト内の関連パッケージ


本日もお読みいただき、ありがとうございました。参考になれば嬉しいです。