helm-dired-history.elはdiredでディレクトリ名を入力するときに、過去に開いたdired履歴をhelmインターフェースで選択できるようにする。
「ファイラ」の記事一覧
dired-ranger.el : diredに今風なファイルのコピー・貼り付けをする機能を追加
概要 dired-ranger.elはdiredで「今風」なファイル操作を行うEmacs Lispです。 dired-hacksメタパッケージに含まれています。 通常のdiredでコピー・移動するには、コピー先を入力する・・・
jg-quicknav.el : ido以上helm未満なfind-file/dired/cd
概要 <2015-02-18 Wed> trampをrequireしなくても動くようになりました。 jg-quicknav.el は ido や lusty-explorer.el(レビュー) や anyth・・・
lusty-explorer.el : 【idoをややhelm風に】あいまいマッチでサクサクとファイルやバッファを開く
あいまいマッチを有効な *ido* の操作性を持ちながらhelmのような専用のウィンドウで候補選択するインターフェースです。
dired-subtree.el : 【<2014-12-30 Tue>更新】 diredがディレクトリツリーエディタに進化!dired-detailsにも対応
diredのサブディレクトリ直下にその内容を挿入する。「i」(dired-maybe-insert-subdir)とは違い、見た目的にスッキリしている
direx.el : diredとspeedbarを組み合わせた全く新しいファイラ
概要 direx.el は一言で言えば Yet another dired です。 つまり、Emacs Lispで実装されたもうひとつのファイラです。 最大の特徴は、深いディレクトリ構造をディレクトリツリーとして すべて・・・
dired-details.el : 【復活!】diredでファイル名以外を非表示にする!dired-toggle.elと合わせよう
diredでファイル名のみを表示させる。dired-hide-details-modeに取って代わられたかも。
dired-toggle.el : ウィンドウの左側にdiredを設置して右側でファイルを開くようにする
概要 M-x dired-toggle を実行すると、 ウィンドウの左側に小さい幅の dired をポップアップします。 そして、その状態でRETを押すと右側でファイルを開きます。 qを押せば終了します。 手軽に導入でき・・・
neotree.el : VimのNerdTreeをEmacsで!diredやspeedbarみたいなやつ
VimのNerdTreeっぽいファイラ