zop-to-char 20160212.108(in MELPA)
A replacement of zap-to-char.

概要

zop-to-char.el は、 ace-jump-zap.el(レビュー) と同様M-zの置き換えです。

両者に共通するメリットは、標準のM-z (zap-to-char)や
M-x zap-up-to-char でより遠くの同じ文字まで削除できるようにする点です。

ace-jump-zap.elでは文字の指定をace-jump-modeで行いますが、
zop-to-char.elでは削除範囲がひと目でわかる形になります。

僕はこっちの方が好きなのでさっそく置き換えました。

ちなみにzap-to-charとzap-up-to-charは兄弟分で、
指定した文字も含めて削除するのが前者、
指定した文字の直前まで削除するのが後者です。

僕は後者の方が好きです。

インストール

パッケージシステムを初めて使う人は
以下の設定を ~/.emacs.d/init.el の
先頭に加えてください。

(package-initialize)
(setq package-archives
      '(("gnu" . "http://elpa.gnu.org/packages/")
        ("melpa" . "http://melpa.org/packages/")
        ("org" . "http://orgmode.org/elpa/")))

初めてzop-to-charを使う方は
以下のコマンドを実行します。

M-x package-install zop-to-char

アップグレードする方は、
以下のコマンドでアップグレードしてください。
そのためにはpackage-utilsパッケージが必要です。

M-x package-install package-utils (初めてアップグレードする場合のみ)
M-x package-utils-upgrade-by-name zop-to-char

設定 150124052832.zop-to-char.el(以下のコードと同一)

;; (global-set-key (kbd "M-z") 'zop-to-char)
(global-set-key (kbd "M-z") 'zop-up-to-char)

実行方法

$ wget http://rubikitch.com/f/150124052832.zop-to-char.el
$ emacs -Q -f package-initialize -l 150124052832.zop-to-char.el

20150124054055.png
Fig1: M-z を押すと操作方法が出てくる

20150124054122.png
Fig2: aを押すと範囲が明示される

20150124054135.png
Fig3: C-fで次のaまで範囲を広げる

ここでC-qを押したらその場所まで移動し、
C-gを押したらM-zそのものを取り消します。

20150124054153.png
Fig4: RETで削除!削除した内容はkill-ringに。

本サイト内の関連パッケージ


本日もお読みいただき、ありがとうございました。参考になれば嬉しいです。