概要 ietf-docs.el は、IETF文書をEmacsで閲覧するためのelispです。 M-x ietf-docs-open-at-point は、カーソル位置が以下のようなIETF文書への参照であるならば対応する・・・
「thing-at-point」タグの記事一覧
edit-at-point.el : カーソル位置のthing(単語・シンボル・行など)をcut/copy/pasteする
概要 edit-at-point.el はカーソル位置のthingを編集するコマンド群です。 thingはword/symbol/str/line/paren/defun、 actionはcut/copy/delete/・・・
easy-kill.el : M-wで単語やS式などを即座にコピーできるように進化させる
概要 Emacsで現在のthing(単語、defun、S式など)をコピーするのはかなり面倒です。 カーソル位置の単語をコピーする場合でさえM-b M-@ M-wと押す必要があります。 そこで、 easy-kill.el ・・・
org文書の現在の要素(element)をthing-at-pointで扱えるようにする
thing-at-point はカーソル位置のいろいろな THING を得る関数です。 THINGはline, url, sexp, symbolなどいろいろ取りますが、 ユーザ側で拡張できます。 date-at-poi・・・
date-at-point.el : thing-at-pointで日付文字列(date)も扱えるようにする
概要 date-at-point.el は thing-at-point を拡張する20行足らずのライブラリです。 使い方は (date-at-point) とelispに書くだけです。 カーソル位置が 2014-12-・・・
chinese-word-at-point.el : 【日本語対応】茶筌と併用して日本語の単語を認識させるライブラリ
概要 chinese-word-at-point.el は、元々中国語に対応した word-at-point を提供するものですが、 分かち書きをするコマンドを日本語のものに差し替えることで 日本語でもそれなりに(←そこ・・・