C-h l / <f1> l (view-lossage) は最近実行したキーを表示します。
本来このコマンドは問題解決時に最近どのような操作をしたのかを示すものですが、
Emacs25では実行されたコマンド名も表示するようにパワーアップしました。
M-x showkey-log-mode (showkey.el) のような挙動になりましたが、
それは別フレームで操作履歴を表示する点が異なります。
Fig1: Emacs 24.5
Fig2: Emacs 25.1
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本日もお読みいただき、ありがとうございました。参考になれば嬉しいです。