ども、るびきちです。
「Emacs Lisp回、好評のようだね」
『ああ、とても嬉しいよ』
「Software Design連載でもEmacs Lisp触れてないもんね」
『ああ、Emacsはあまりに広大で30回の連載ではとても語り尽くせない』
「学ぶことが多いよね」
『ある意味、俺はEmacsに育ててもらったようなものかも』
「Emacsに…」
『これまで何度もパソコントラブル起きたけど乗り越えられたし』
「るびきちさんにはRubyという武器も」
『そそ、EmacsとRubyだね』
「プログラミングって大事?」
『めちゃ大事。』
「やっぱ?」
『問題解決するときに手作業では手に負えないものも処理できるし』
「Emacs Lispを覚えれば…」
『Lispだから他言語にも考え方は応用できるし』
「テキスト処理が自在にできそう」
『できるよ。余裕があったらスクリプト言語を1つ修得すると楽』
「なんで?」
『Emacs Lispよりも速いし、書きやすい言語もあるから』
「RubyとかPythonとか?」
『そうだね。両者は甲乙付けがたいから、好きな方を』
「で、今回のメルマガは?」
『条件分岐に入るよ!』
「やっとか…」
『それと自動テスト』
「なんでテスト?」
『条件分岐するといろいろなケースでテストする必要あるから』
「大変そう…」
『大変になる。だからテストを書くんだよ』
「ってなわけで」
『続きは本文でっ!』
今回のメルマガであなたが得られる結果は、 - Emacs Lispでの条件分岐の方法 - Emacs Lispでの真偽値 - 同値を表す万能選手 - 自動テストを書くべき理由 - 自動テストの簡単な書き方 - 自動テストの実行方法 となります。
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本日もお読みいただき、ありがとうございました。参考になれば嬉しいです。