今回でメルマガは200号を迎えました。

そこで改めてEmacsのEmacsらしさ
について考察してみます。

このEmacsらしさがあるからこそ、
僕らはEmacsを愛用しているのです。

そして、僕は「Emacs性」のある
ソフトウェアを特に好んでいます。

Emacs性の観点でソフトウェアを眺めれば、
自分の手になじむかどうかがわかるでしょう。

本日もお読みいただき、ありがとうございました。参考になれば嬉しいです。