eshell-fringe-status.elはeshellで最後に実行したコマンドの終了ステータスを色で示してくれる。入れてて損はない。
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eshellのプロンプト行を固定して見栄えを良くする!注意点2つ
eshell-fixed-promp.elはプロンプトの位置を画面上部に固定するマイナーモード。コマンド実行後も目線が移動しないメリットはあるものの、注意点もいくつか…
tramp: リモート・sudoでコマンドを実行する(M-!, eshell, gud, gdbなど)
リモート(sshなど)・sudoを扱う標準機能Trampはファイルを開く以外にもコマンド実行もサポートされています。ここではM-!、eshell、gdbについて使用例を示します。
shell-switcher.el : eshell/shell/ansi-termを複数立ち上げ、切替える
概要 shell-switcher.el は、複数のシェルバッファを立ち上げ、切替えられるようにします。 eshell/shell/ansi-termに対応しています。 マイナーモード M-x shell-switche・・・
shell-pop.el : いつでもどこでもサッとshell/eshell/term/ansi-termを呼び出す
概要 <2015-10-21 Wed>シェルバッファ以外にも一般化したのがstate.el です。細かい設定ができるのでステップアップ先にうってつけです。 Emacsひきこもり生活でのうれしい点のひとつは、 ・・・
Emacs org-eshell: org-modeでeshellへのリンクを張る
(require 'org-eshell)と加えてeshellでM-x org-store-link(C-c l) で eshell:COMMAND 形式のリンクが作成できる