dired上で「J」を押すことで現在のファイル、またはマークされた全てのファイルにおいて関連付けたプログラムを起動します。Windows/Mac/Linuxにのみ対応していますが、ここではCygwinや*BSDに対応させる設定も書きました。
「ファイル関連付け」の記事一覧
crux.el : crux-open-with: ファイルを外部プログラムで開く
概要 crux パッケージは以下の要素に分かれています。 crux全体 ファイルを外部プログラムで開く termバッファを開く いろいろな編集コマンド バッファ・ファイル操作 elisp関係 rootで開く region・・・
openwith.el : C-x C-fやdiredで外部プログラムを使ってファイルを開く
概要 openwith.elは外部プログラムを使って ファイルを開くパッケージです。 たとえばPDFを開きたいときは 専用のPDFビューアで開きたいと思う人もいるでしょう。 グローバルマイナーモード M-x openwi・・・
dired-open.el : diredから画像・メディアファイルやPDFなどを開く
概要 diredでRETを押すと、普通はファイルをEmacsで開きます。 しかしメディアファイルや画像ファイルをバイナリとして 開きたいことは稀です。 dired-open.el を使えば、ファイルごとに 開くアプリケー・・・
unify-opening.el : 【アプリケーション関連付け】org-mode,helm,mu4eでのファイルの開き方をdiredに統一する!
概要 特定のファイルに対してはEmacsではなくて 外部アプリケーションを使いたいことはよくあります。 たとえば、org-modeでの file: のリンクを開き方は org-file-apps という変数で設定します。・・・
runner.el : 【アプリケーション関連付け】diredから複数の外部コマンドをその場で登録し選択実行!
diredで「!」(dired-do-shell-command)を押したときに複数のアプリケーションを選択できるようにする。またその場で(拡張子などで)関連付けられるようにする。