概要 language-detection.elは、バッファや文字列の内容から プログラミング言語を判定するライブラリです。 M-x language-detection-bufferはカレントバッファの言語を判定し、 ・・・
「解析ツール」の記事一覧
0xc.el : 基数変換(2進法、8進法、16進法etc)を行う2つのコマンド
M-x 0xc-convertとM-x 0xc-convert-pointは基数を変換しますが、わざわざ0xc.elをインストールしなくてもEmacs Lispの標準機能で間に合います。
contrast-color.el : Google Material Designでのコントラストカラーを得る関数
概要 contrast-color.elはたったひとつの関数 contrast-color を提供します。 CIEDE2000 アルゴリズムにおけるコントラストカラーを返す関数です。 それはGoogle's materi・・・
describe-number.el : 自然数を8/10/16進数に変換したり文字コードを表示したり
概要 describe-number.el は数値の基数変換を行うコマンドを提供します。 数値を入力すると、8進数や16進数に変換されたり、その文字コードなどがエコーエリアに表示されます。 プログラミングにおいてふと16・・・
cloc.el : バッファ中のプログラムを解析し空行・コメント行・コード行を数えて出力する
概要 cloc.el はcloc(sourceforge) のEmacsインターフェースです。 clocとは、与えられたソースコードを言語別に分類し、 空行・コメント行・コード行を出力するPerlスクリプトです。 M-x・・・
itail.el : 【ログ解析】tail -fしてgrepで絞り込んだりハイライトしたり…
概要 Webサーバなどのログを解析するのは tail -f シェルコマンドを使うのが定番ですね。 tail -fとはファイルを開きっぱなしにして、 追記されたのと同時に追記分を出力するコマンドです。 itail.el は・・・